個人から車を買う:会うその1時間、順番を入れ替えない
当サイトには、知らない人に車を売る側が先に決めておくことについての別の記事があります。そちらは売り手の立場です。この記事は買い手であるあなたの立場で、買い手が準備するものは売り手より多くなります。お金はあなたの側から出ていき、車両登録の部分を動くのもあなただからです。
会う前に聞いておく4項目
車両識別番号、誰の名義で登録されているか、走行距離、そしてタイトル(所有権証書)の書類がいまどこにあるか。この4項目はメッセージのやり取りで聞けます。1項目でも相手の答えがあいまいなら、週末のその外出は見送ってかまいません。
当サイトには、タイトルがクリーンかどうか、再生車・廃車・水没の記載がないかについての別の記事があります。車両識別番号を受け取ったら先に一度調べ、調べ終えてから会うかどうかを決められます。
- 実際にできること
- 車両識別番号(VIN)
- タイトルが誰の名義で登録されているか
- 現在の走行距離
- タイトルの書類が売り手の手元にあるか、ほかの人のところにあるか
昼間に、人のいる場所で会う
駐車場、警察署前の取引エリア、あるいは相手の住まいの近くの店の前。夜間、相手の自宅のガレージ、そして2人きりになる場所は、避けられるなら避けます。
当サイト(ツールサイト)には、個人から中古品を買うとき小売店のような保護がほとんど成り立たないことについての別の記事があります。車はその記事の中で金額がいちばん大きい種類です。ですから、その場で済ませられる確認を後回しにしないでください。
身分証明書の名前とタイトルの書類の名前は同じであること
車を売っている人とタイトル上の名前が別人である。これがいちばんよくあるつまずきです。家族のこともあれば、代理で売っていることもありますが、どちらであっても名義変更の段階はここで止まります。
当サイトには、名義変更と登録にどの書類が必要か、身分証明書類は足りるかについての別の記事があります。その記事に並んでいるリストが、あなたがその場で照らし合わせるリストです。
相手が「タイトルは銀行にある」と言うとき
この言葉の意味は通常、自動車ローンをまだ払い終えておらず、その書類を貸し手が保管しているということです。こうした車は買えないわけではありません。ただし、お金をどう払うか、タイトルがいつ解放されるか、誰が受け取りに行くか、この3つはお金を渡す前に答えが出ている必要があります。
当サイトには、ローンが残っている車を売るとき、タイトルが売り手の手元にないので順番を先に尋ねることについての別の記事があります。売り手側の順番にも一度目を通してください。取引を締めくくれるかどうかは、相手側のその部分で決まるからです。
試乗と整備士による点検:どちらも先に条件を決めておく
試乗では、その区間を誰の保険が負担するか、どれくらいの距離を走るか、どこを通るかを尋ねます。整備士に見せる段階で決めておくのは、誰の店で予約するか、費用を誰が払うか、そして点検後に買わない場合どう終わらせるかです。
この2つはどちらも相手に断る権利があり、相手が断ること自体が1つの情報です。
- 実際にできること
- 試乗のルートと距離
- その区間を誰の保険が負担するか
- 整備士の点検をどの店で予約するか
- 点検費用を誰が払うか
お金と鍵を交換するその10分
タイトルの書類に署名し、双方の氏名と住所を記入し、走行距離を書き込み、それからようやく支払いです。支払い方法は会う前に決めておきます。その場で急に別の方法に変わったときは、その日はそこで止めてかまいません。
当サイト(お金のサイト)には、支払いの証明をどれくらいの期間、どの種類を残すかについての別の記事があります。この支払いの証明は、あのタイトルの書類の写真と一緒に保管します。あとで車両管理当局の手続きをするときに使います。
乗って帰る前の最後の1つ
保険は、あなたが車をその駐車場から出す前に有効になっている必要があります。家に帰ってから手続きするものではありません。
当サイトには、保険がいつ有効になる必要があるか、車両識別番号で先に見積もりを聞けるかについての別の記事があります。車両識別番号は会う前に手元にあります。ですから、この電話は週末より前にかけておけます。
この記事の範囲
この記事が扱うのは手順と尋ねるべき質問、つまりやり方です。いかなる車が買う価値があるかどうかも評価せず、いかなる州の名義変更の規則や税金・手数料も説明せず、法律・金融・保険に関する助言も提供せず、売り手の言い分が本当かどうかも判断しません。
名義変更と登録は、お住まいの州の車両管理当局の正式な説明を基準にしてください。保険に関する質問は、ご自身の保険会社に確認してください。
ポイント
会う前に4項目を聞いておきます。車両識別番号、誰の名義で登録されているか、走行距離、タイトル(所有権証書)の書類がいまどこにあるか。1項目でも答えがあいまいなら、行かなくてかまいません。昼間に、人のいる場所で会います。現地ではまず名前を照らし合わせます。車を売っている人と登録名義の人は同じでなければならず、違う場合は名義変更がここで止まります。相手がタイトルは銀行にあると言うときは、お金をどう払うか、タイトルがいつ解放されるか、誰が受け取りに行くかを先に確かめます。試乗と整備士の点検はそれぞれ先に条件を決めておき、相手が断ることも1つの情報です。書類に署名し、走行距離を書き込み、それからようやく支払います。支払い方法がその場で急に変わったら止めます。保険はあなたが駐車場を出る前に有効になっている必要があります。車両識別番号は会う前に手元にあるので、見積もりは先に聞いておけます。