配車サービスとタクシー:乗る前と乗ったあとに身につけられるいくつかの習慣
ライドシェアは渡米直後によく使います。ほとんどの乗車は何事もなく終わりますが、いくつかの習慣があれば、何かが起きたごく一部の場合にも、ひどいことにならずに済みます。
乗る前に3つを照合する
ナンバープレート、車種と色、ドライバーの名前か写真です。どれもアプリに表示されているので、5秒かけて一度照合します。
合わなければ乗らず、別の車を呼び直します。失礼にはあたらず、説明する必要もありません。
乗ったら目的地を確認する
目的地を口に出してドライバーに一度確認してもらうか、アプリに表示されている住所が正しいかをひと目見ます。住所の入力間違いはとてもよくあることで、途中で気づくと時間もお金も余計にかかります。
当サイト(ツールサイト)には、アメリカの住所を記入するときの書式についての別の記事があります。住所を省略せずに書けば、こうした間違いを減らせます。
乗車の情報を1人に共有する
多くのアプリには乗車を共有する機能があるので、信頼できる1人に送ります。特に夜間、知らない地域、自分が道に不慣れなときです。
これはボタンを1回押すだけで、相手に何かをしてもらう必要もありません。自分がどこへ向かっているのかを誰かが知っている、というだけのことです。
乗車が終わったあと
アプリに表示された乗車が終了していることを確認し、料金をひと目見ます。問題があるときは、アプリの中で報告するのがいちばん直接的です。記録がすべてそこにあるからです。
路上で拾うタクシーの場合は、忘れずにレシートをもらってください。それが唯一の証拠です。当サイト(ツールサイト)には、レシートに書かれた税金とさまざまな追加料金の読み方についての別の記事があります。
積み重なる分を記録する
1回ごとには感じなくても、1か月分を合わせると小さくない金額になっていることがよくあります。渡米直後は特に、少なく見積もりがちです。
ですから、細かな出費として扱うのではなく、自分の支出に記録します。この数字は、あとで交通の手段を判断するときに使います。
乗る前にまず確認するのは、車ではなく乗り場
空港、大型の施設、病院、駅といった場所には、指定の乗降エリアがあることがよくあります。アプリに表示されたその地点が、そのまま歩いて行ける場所とは限りません。あいだに1フロア、車線1本、あるいはターミナル1つ分が挟まっていることがあります。
ですから、車を呼ぶ前に2つのことを確認します。ここの乗降エリアはどの区画にあるのか、そしていまいる場所からそこまでどう歩くのかです。案内表示が見当たらないときは、アプリで見当をつけるより、その場の係員に尋ねるほうが早く済みます。
当サイト(ツールサイト)には、はじめてデリバリーを頼むとき、請求が4層になっていて、住所の欄で届くかどうかが決まることについての別の記事があります。同じアプリでも、人を運ぶときと物を運ぶときでは、費用の層の数が違います。
降りる側も同じです。目的地がこうした場所の場合は、入口の前に止まるものと決めつけず、車がどこに止まれるのかを先に確認します。この違いがいちばん大きく出るのは、急いでいるときや荷物を持っているときです。当サイトには、車に乗せてほしいと頼まれたとき、引き受ける前にはっきり尋ねておくいくつかのことについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事で挙げたのは、自分で身につけられる習慣です。いかなるサービスもすすめず、いかなる費用も挙げず、安全に関するいかなる指針も示さず、いかなる状況も判断しません。安全が脅かされる状況では、ただちに現地の緊急サービスに連絡してください。
ポイント
乗る前にナンバープレート、車種、ドライバーを照合します。乗ったら目的地を確認します。乗車の情報を1人に共有します。終わったら金額を確認してレシートを残します。積み重なった費用は支出に記録します。