延長保証や追加の保険はオプションですか?買わないと価格に影響しますか?
契約の最終段階では、追加のプランがいくつか出てくることがよくあります。その時点ではもう疲れていて時間もあまりなく、決断するのに良い状態ではありません。
まず「必須かどうか」を尋ねる
最初の質問は単純です。これはオプションですか。買わなかった場合、車の価格、ローン条件、そのほかの部分は変わりますか。
この質問の答えは明確であるべきです。答えがあいまいだったり、買わないとほかの部分に影響するとほのめかされたりした場合は、2通りの場合それぞれの条件を漏れなく書き出してもらい、自分で比べます。
次に「いま決めなければならないか」を尋ねる
多くのプランはあとからでも買え、必ずしも契約のその場で決める必要はありません。ですから率直に尋ねます。あとで決めてもいいですか。あとで買う場合、条件は変わりますか。
あとでもよいという答えなら、比べる時間ができ、契約の重圧の中で決めなくて済みます。この質問だけで状況ががらりと変わることがよくあります。当サイトには、「この価格は今日だけ」と言われたら、まず今日の決定を切り分ければ、その多くは今日決めなくてよいということについての別の記事があります。
検討するなら尋ねること
以下は、比べられるようにするための情報です。
- 実際にできること
- 何が対象ですか。何が対象外ですか。(後者の箇所は必ず読む)
- 期間はどれくらいですか。時間で数えますか、走行距離で数えますか。
- 免責額(deductible)はありますか。
- どこで使えますか。特定の修理拠点に限られますか。
- 次の所有者に譲渡できますか。
- 解約できますか。解約した場合、いくら戻りますか。
- 提供元は誰ですか。売り手と同じ会社ですか。
「解約」と「対象外」の2か所は必ず読む
多くの人が見るのは何が対象かですが、そのプランの実際の価値を本当に決めるのは、何が対象外か、そしてどんな場合に支払われないかです。
解約の決まりも同じく重要です。あとで気が変わったときに、返金されるのか、いくら戻るのか。この点は、あとで気づくより署名の前に尋ねるほうがよいことです。当サイトには、この中古車の保証があとどれだけ残っているか、まずどの種類かを区別することについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、尋ねるべき方向です。いかなるプランに価値があるかどうかも評価せず、いかなる商品や提供元もすすめず、買うべきか買わないべきかも助言せず、保険や財務に関する助言にもあたりません。実際の補償範囲は契約の条項が基準です。疑問については、資格のある専門家に相談してください。
ポイント
まず、オプションかどうか、買わないとほかの部分に影響するかどうかを尋ねます。次に、あとで決められるかを尋ねます。決められるなら、比べる時間ができます。見るべきなのは「何が対象外か」と「解約できるか」です。