この中古車の保証はあとどれだけ残っているか:まずどの種類かを見分ける
当サイトには、延長保証や追加の保険は任意のオプションかどうかについての別の記事があります。「まだ保証があります」という言葉は、中古車の場面では3種類の違うものを指すことがあり、残りの期間、対象範囲、引き継ぎの方法がそれぞれ違います。まずどの種類かを聞き出してはじめて、その先の質問ができます。
まず、どの3種類かを見分ける
メーカーが出荷時に付けたもの、前の持ち主が別に買った延長保証、そして売り手が独自に出す保証。1つ目は車に、2つ目は契約に、3つ目はその店について回ります。違いは、あとで誰に連絡するかです。
当サイトには、延長保証や追加の保険は任意のオプションか、買わないと価格に影響するかについての別の記事があります。カウンターですすめられたときは、いま決めなければならないものかどうかを先に尋ねます。その記事で尋ねる質問は、ここではまず、話しているのが同じ種類のものかを確かめてからになります。
残りは2つの数字で見る。起算日は自分が買った日ではない
年数と走行距離で、通常はどちらか先に達したほうが基準です。年数は最初の出荷または最初の登録から数え、自分が買った日からではありません。だから、とても新しく見える車でも、保証がすでに半分過ぎていることがあります。
当サイトには、車に関する期限を1枚の表にまとめること、期限は別々のところから来ていて同時に来るとは限らないことについての別の記事があります。保証の2つの数字は、両方ともその表に入れます。年数だけを記録していると、走行距離のほうが先に達するからです。
引き継ぎは自動ではない
持ち主が替わったあとに登録が必要なもの、手数料の支払いが必要なもの、そもそも引き継がれないものがあります。この3つの違いは買う前に尋ねてはっきりさせます。買ったあとで気づいても、もう価格交渉の余地がないからです。
当サイトには、口頭の約束がすべて契約書に書き込まれているかについての別の記事があります。保証の項目はとくに口頭で済まされがちです。「たぶんまだあります」は答えではありません。必要なのは確かめられる書面です。
売り手の話を聞くだけでなく、自分で調べる方法
車両識別番号(VIN)を使って、メーカーまたは正規のサービス工場に照会するのが、いちばん直接的な方法です。調べた結果は残しておきます。スクリーンショット、email、または相手からもらった書面で。
当サイトには、未対応のメーカーリコールはないか、どう調べるかについての別の記事があります。この2つは1回でまとめて尋ねられます。尋ねる先が同じで、使う番号も同じだからです。
保証が残っていても、思っているものすべてが対象とは限らない
多くの保証はいくつかの区分に分かれ、部位によって年数が違い、消耗品とメンテナンスは通常含まれません。だから尋ねるのは「この項目は対象に入っていますか」です。
当サイトには、メンテナンス記録はあるか、前回の大きな整備はいつかについての別の記事があります。メンテナンス記録にはもう1つ使い道があります。保証の中には時期どおりのメンテナンスを求めるものがあり、記録が途切れている数年間が影響することがあります。
買ったあと、調べたことを記録帳に入れる
残りの年数と走行距離、どの区分が対象か、どこに連絡するか、そして照会した日付。この数行が、実際に使うときに、電話の最初の一言を決めます。
当サイトには、領収書やメッセージ、記憶の中に散らばったものを1冊の車の記録帳にまとめることについての別の記事があります。当サイトには、車を修理工場に出すとき、伝票を取っておくことについての別の記事があります。その修理が保証内のものだった場合は、その伝票に別に印を付けておきます。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、自分で確認できる分類と尋ね方です。特定のブランド、車種、保証プランの条項、期間、対象範囲は説明しません。個々の保証に価値があるかどうかも判断しません。価格も評価しません。法律上または保険上の助言でもありません。
実際の残り期間、対象範囲、引き継ぎの条件は、メーカーまたはその保証の提供者による正式な書面の説明が基準です。
ポイント
「まだ保証があります」は、中古車の場面では3種類のものを指すことがあります。メーカーが付けたもの、前の持ち主が別に買った延長保証、そして売り手が独自に出す保証です。1つ目は車に、2つ目は契約に、3つ目はその店について回ります。違いは、あとで誰に連絡するかです。残りは年数と走行距離で見て、先に達したほうが基準です。年数は最初の出荷または最初の登録から数え、自分が買った日からではありません。引き継ぎは自動ではありません。登録が必要なもの、手数料が必要なもの、引き継がれないものがあり、この点は買う前に尋ねます。車両識別番号(VIN)を使って自分で調べ、結果を書面で残します。保証が残っていても、思っているものすべてが対象とは限りません。尋ねるのは「この項目は対象に入っていますか」です。買ったあとは、残りの期間、対象範囲、連絡先、照会した日付を記録帳に入れます。