路上駐車の標識とさまざまな料金の読み方
アメリカの路上駐車の標識は、何枚も重ねて掲げられていることが多く、しかもルールは時間帯と曜日によって変わります。
複数の標識は上から下へ読む
重ねて掲げられた標識は、通常、上のものが優先されるか範囲が広く、下のものは補足です。1枚ごとに、時間と曜日の制限を見る必要があります。
色にも意味があります。赤地は通常は禁止、緑地は時間制限付きの駐車であることが多いです。地域ごとの慣例にはいくらか違いがあります。
- 実際にできること
- 標識1枚ごとの時間帯と曜日を確認する
- 矢印の向きに注意する。ルールが適用される区間の方向を示している
道路清掃日は違反切符のもっともよくある原因
多くの都市には決まった清掃の時間帯があり、その時間はその側に駐車できません。標識に曜日と時間が書かれています。
リマインダーのサービスやアプリがある都市もあり、登録する価値があります。
縁石の色と消火栓
縁石の色は、多くの都市でそれぞれ異なるルールを表します。消火栓の周囲には法定の距離があり、基準は地域によって異なります。
障害者用の駐車スペースには厳しい規定があり、罰則は通常、一般の駐車違反よりはるかに重くなります。
住宅地の許可制
住民向けの駐車許可制を実施している地区もあり、訪問者には一時的な許可証が必要です。入居したら自分から申請しに行く必要があり、自動的にはもらえません。
止めたあとに振り返ってもう一度見る
標識を読むときは車の中にいて、角度も距離も違います。車を止めてエンジンを切ったら車の後ろまで歩き、振り返ってその一組の標識をもう一度見ます。このとき、さっきは木や別の車に隠れていた1枚が見えることがよくあります。
同時に、自分が止めた位置が標識の矢印の示す範囲内にあるかを確認します。同じ1本の柱に付いたルールでも、前方と後方で異なることがあります。
写真を撮ってから離れる
離れる前に2枚撮ります。1枚は自分の車とそばの標識、もう1枚は料金機またはアプリに表示された時刻です。5秒で済みます。
この2枚の写真は、違反切符を受け取って誤りがあると思ったときに、当時の状況を説明できる唯一のものです。時間がたてば、その日の標識に何時から何時までと書かれていたか、自分でもはっきり覚えていません。
駐車には、ほかにも隣り合う場面がある
路上駐車はその1つにすぎません。住まいの駐車スペース、長いあいだ乗らないとき、そして実際に違反切符を受け取ったときは、それぞれ対処が異なります。
以下の各記事はそれぞれ1種類を扱っています。
- 実際にできること
- 当サイトには、停止を求められたとき・違反切符を受け取ったときの対処についての別の記事があります。
- 当サイトには、新しい土地ではじめて運転するとき:まず時間帯とルートを選ぶことについての別の記事があります。
- 当サイトには、車をしばらく乗らずに止めておくとき:乗らないことは傷まないことではないということについての別の記事があります。
- 当サイト(賃貸サイト)には、駐車:スペースがあるか、別料金がかかるか、訪問者はどこに止めるかについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事が扱うのは、標識を読む習慣と残すべき記録です。いかなる駐車の規定、色が表す意味、距離の基準、罰則も述べません。地域による差が大きく、変更されることもあります。実際のルールは、現場の標識と、お住まいの地方自治体の公式情報を基準にしてください。
ポイント
複数の標識は上から下へ、時間帯と曜日を1枚ずつ読みます。道路清掃日、縁石の色、消火栓からの距離に注意し、住宅地の許可は自分から申請します。現地の規定が基準です。